1907
(M40年)
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初代・中屋仁太郎、のこぎり製造業を北海道にて開業。優れた職人であった初代仁太郎により、中屋の山林のこぎりは北海道でゆるぎのない地位を築き上げる。 |

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1931
(S6年)
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二代目・難波太郎の加入により中屋の山林用のこぎりは北海道にとどまらず、広く本州、四国、九州と、業界での第一人者としての立場を固め、その後30年間の推移を見る。 |
1961
(S36年)
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時代の流れによるのこぎりの変遷により、工場を新潟県三条市に移転して両刃のこぎりの生産に入る。以前からのこぎりの目立を重要視していた難波太郎は、過去の研究に基づいて中屋式万能刃摺機を完成。従来まではヤスリによる手作業で行われていた目立の機械化の第一歩を業界に示す。 |
1967
(S42年)
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万能刃摺機を改良に改良を重ねてついに全自動刃摺機を発表。のこぎり業界の量産化に大きく貢献。全自動刃摺機としての一時代を築く。同年2月有限会社 中屋鋸機械製作所を設立。代表取締役に難波太郎、専務取締役に難波眞人が就任。業務の拡大を図る。 |
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1975
(S50年)
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切削工具の進歩に伴い、ヤスリからレジノイド砥石、ダイヤモンドホイール、ボラゾンホイールへと移行する。機械もヤスリの直線運動から回転運動へと変化し、48型機を経て目立機B51型機の完成を見る。 |
1978
(S53年)
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本格的ボラゾンホイールの時代に入り、機械も高度化、高性能化に向かう。B51型機、B53型機を経て、中屋式全自動目立機「NB-100型機」を完成。時はまさに従来の両刃のこぎりから替刃式のこぎりへの転換期に当り、その波を一気に押し進めて行く役割をNB-100型機が果たす。その後も細かい改良を重ね、替刃式のこぎりの爛熟期の現代も全自動アサリ機、全自動ホイール修正機と共に替刃の全盛時代の担い手として全国のメーカーで使用されている。 |
1980
(S55年)
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新工場を増築して替刃式快速のこぎりの本格的生産に入る。その後快速胴付のこぎり、快速ウルトラソーと次々とシリーズ化して行く。又、海外のハンドソーの高級品に目を向け、NB-100型機による江戸目の形状の高級ハンドソーを発売。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、南アフリカに輸出をし、高い評価を得る。 |
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1985
(S60年)
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従来のD型ボラゾンホイールによる上目付けを、のこぎりの切味追求の末、V型ボラゾンによるカット式に改良。 |
1986
(S61年)
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アメリカおよびカナダの「STANLEY WORKS(スタンレーワークス社)」にハンドソーのOEMを開始する。以後100万枚以上の実績をつくる。 |
1990
(H2年)
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全自動供給反転装置付目立機「NAM-360」を業界に売り出し、のこぎり製造業界の無人化への1歩を踏み出す。 |
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1995
(H7年)
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NC制御による目立機は完全自動、無人で24時間稼動する究極の時代に入る。また、NC技術を応用し、機械刃物用研削機の製造を開始する。 |
1998
(H10年)
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替刃式のこぎりのシリーズは、「胴付鋸」、両刃鋸「鬼刀」、たて・よこ・ななめ切りの「名工」と、お客様のニーズに応え、用途別・材料別に広く選択できるようにと心掛けている。 |
2002
(H14年)
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目立機は広く他分野においても用いられ、園芸用刃物分野ではバリカン刃の刃付け研削機、製本等の分野では断裁刃物用の研磨機、また調理用スライサーや丸ナイフの研磨機においても当社の機械技術が応用されている。 |
| 現在 |
替刃式鋸のラインアップは、従来の本職用から園芸用までと幅広く新商品の投入を続けている。また機械部門では鋸刃目立機をはじめ、各種機械刃物用の研磨機を、お客様のご要望により設計・製造している。 |