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株式会社中屋は明治40年創業の替刃式のこぎりとのこぎり目立機のメーカーです。

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会社案内

ご挨拶

「モノを切る」事へのこだわり

「温故知新」

これが創業(明治40年)から110年を超え、設立以来50年超えを誇る、替刃式のこぎりと、のこぎりの目立て機械メーカーとして仕事をして来た当社のコンセプトです。
「鋸」という最終消費財を製造するメーカーとして、さらには「鋸を作る為のプロセス設備機械のメーカー」という「プロセスから最終財まで」を一貫製作出来る数少ないメーカーです。

鋸製造工程には多くのノウハウが必要で、「切断」「研磨」「焼入れ」「洗浄」といった金属加工に留まらず、「モノ作りに使える要素」が満載に含まれています。
ここ近年では、その蓄積されたノウハウをのこぎりだけでなく、機械刃物の研磨機メーカーとしてもお客様へ認知されて来ております。
具体的には木だけではなく、食品関連企業様向けの包装パッケージのビニール食材そのもの、また紙を切断する必要性のあるユーザー様向けの刃物研磨機の開発~製造~販売も手がけさせて頂いております。

今後も、「切れる事で得られる安全」さらには「研磨再利用する事でのコスト削減」のお手伝いをさせて頂く所存です。

代表取締役 難波 眞太郎

会社概要

商号 株式会社 中屋
住所 〒955-0084 新潟県三条市石上3丁目6-23
電話 0256-34-3950 (代表)
FAX 0256-35-4025
代表 代表取締役 難波 眞太郎
設立 1967(昭和42)年2月10日
資本金 2,500万円
従業員数 19名
取引銀行 第四銀行 三条支店
主な事業内容 1.替刃式のこぎり等の製造・販売・OEM品受託
2.のこぎり関連機械、特注機械の製造・販売
3.各種工業用刃物加工機械の製造・販売
ホームページ https://www.nakaya-saw.com/
刃物研磨機・のこぎり目立機 特設サイト https://www.nakaya-saw.co.jp/
メールアドレス info@nakaya-saw.com

沿革

1907 (明治40年) 初代・中屋仁太郎、のこぎり製造業を北海道にて開業。優れた職人であった初代仁太郎により、中屋の山林のこぎりは北海道でゆるぎのない地位を築き上げる。

1931 (昭和6年) 二代目・難波太郎の加入により中屋の山林用のこぎりは北海道にとどまらず、広く本州、四国、九州と、業界での第一人者としての立場を固め、その後30年間の推移を見る。

1961 (昭和36年) 時代の流れによるのこぎりの変遷により、工場を新潟県三条市に移転して両刃のこぎりの生産に入る。以前からのこぎりの目立を重要視していた難波太郎は、過去の研究に基づいて中屋式万能刃摺機を完成。従来まではヤスリによる手作業で行われていた目立の機械化の第一歩を業界に示す。

1967 (昭和42年) 万能刃摺機を改良に改良を重ねてついに全自動刃摺機を発表。のこぎり業界の量産化に大きく貢献。全自動刃摺機としての一時代を築く。同年2月有限会社中屋鋸機械製作所を設立。代表取締役に難波太郎、専務取締役に難波眞人が就任。業務の拡大を図る。

1975 (昭和50年) 切削工具の進歩に伴い、ヤスリからレジノイド砥石、ダイヤモンドホイール、ボラゾンホイールへと移行する。機械もヤスリの直線運動から回転運動へと変化し、「48型機」を経て目立機「B51型機」の完成を見る。

1978 (昭和53年) 本格的ボラゾンホイールの時代に入り、機械も高度化、高性能化に向かう。「B53型機」を経て、中屋式全自動目立機「NB-100型機」を完成。時はまさに従来の両刃のこぎりから替刃式のこぎりへの転換期に当り、その波を一気に押し進めて行く役割をNB-100型機が果たす。その後も細かい改良を重ね、替刃式のこぎりの爛熟期の現代も全自動アサリ機、全自動ホイール修正機と共に替刃の全盛時代の担い手として全国のメーカーで使用されている。

1980 (昭和55年) 三代目・難波眞人が代表取締役に就任。新工場を増築して替刃式快速のこぎりの本格的生産に入る。その後快速胴付のこぎり、快速ウルトラソーと次々とシリーズ化して行く。又、海外のハンドソーの高級品に目を向け、NB-100型機による江戸目の形状の高級ハンドソーを発売。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、南アフリカに輸出をし、高い評価を得る。

1985 (昭和60年) 従来のD型ボラゾンホイールによる上目付けを、のこぎりの切味追求の末、V型ボラゾンによるカット式に改良。

1986 (昭和61年) アメリカおよびカナダの「STANLEY WORKS(スタンレーワークス社)」にハンドソーのOEMを開始する。以後100万枚以上の実績をつくる。

1990 (平成2年) 全自動供給反転装置付目立機「NAM-360型機」を業界に売り出し、のこぎり製造業界の無人化への1歩を踏み出す。

1995 (平成7年) 全自動鋸刃目立機「N3型機」の登場により、目立機は完全自動、無人で24時間稼動する究極の時代に入る。また、NC技術を応用し、機械刃物用研削機の製造を開始する。

1998 (平成10年) 替刃式のこぎりのシリーズは、「胴付鋸」、両刃鋸「鬼刀」、たて・よこ・ななめ切りの「名工」と、お客様のニーズに応え、用途別・材料別に広く選択できるようにと心掛けている。

2002 (平成14年) 目立機は広く他分野においても用いられ、園芸用刃物分野ではヘッジトリマー刃の刃付け研削機、製本等の分野では断裁刃物用の研磨機、また調理用スライサー刃や丸ナイフの研磨機においても当社の機械技術が応用されている。

2013 (平成25年) 四代目・難波眞太郎が代表取締役に就任する。

現在 替刃式鋸のラインアップは、従来の本職用から園芸用までと幅広く新商品の投入を続けている。また機械部門では鋸刃目立機をはじめ、各種機械刃物用の研磨機を、お客様のご要望により設計・製造している。

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